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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 12

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 12
鈴村健一
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 12
定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 4,876
人気ランキング: 17210位
おすすめ度:
発売日: 2006-01-27
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

「すべての人々のDNA情報を完全に解析し、その適性に合った職業に従事させることで、誰もが幸福に生きられる世界を作る」デュランダルが宣言した「デスティニー・プラン」。究極の「意思」の排除。完全なる統制社会の構築。いよいよデュランダルの本性が明らかに。そのプランに対抗するのは、インフィニットジャスティスを駆るアスランとストライクフリーダムを駆るキラ。デスティニーを駆るシンと、レジェンドを駆るレイは、デュランダルに対して、どういうスタンスをとるのか。いよいよレクイエムを前にして、最終決戦がはじまるPHASE-45からPHASE-48を収録。意思の力は、意思を排除する力を超えられるのか。そして、シンとレイの意思は?(志田英邦)

最終巻を見ずとも結末が分かる
この作品ではラクスらアークエンジェルのメンバーが正義である。
そのラクスが「自分が本物」宣言をしたのだから、もう結末が見えた。
そう・・・圧倒的な力でもって制圧されるザフト軍と完膚なきまでに打ちのめされるシンの姿が。
単なる悪役に成り下がったデュランダル議長と声優の池田秀一氏がなんとも可哀そうだ。
ザフト軍は一国家として地球軍と堂々と戦ってきた。
少なくとも、ザフト軍が非難の対象になるなど考えられない。
むしろ、戦場にゲリラ部隊として介入し続け、テロ活動をおこなったAAに国際的な非難が向けられて当然である。
もし、この世界に国際法があるとしたら、断罪されるはラクスらAAのメンバー達である。
アニメとはいえ、間違った正義を描いたことはいかんとも許しがたい。

ここまで非難される作品もなかなかない。
いままでオーブでのんびり紅茶すすりながら
子供達と戯れいいお兄さんお姉さんしていたキラ君ラクスちゃん
突然テレビに出てきてラクスちゃん「そいつ偽者、オレ本物」
みたいなこと言われたらそりゃ世界は混乱するよ?

ラクスは出てきて自分のいうことを素直に周りが認めると
思っていたのでしょうか?
もう時代は種じゃない…種に運命ついてることわかっていたんでしょうかね。

本当に戦争を少しでも早く終わらせようと頑張っていたのは
ミーア一人だったんじゃないでしょうか?
戦況を混乱させることに関しては
キラ達アークエンジェル組みもロゴスと
変わらなかったのではないでしょうか?

監督・脚本家を主要キャラとするなら
視聴者は流されるままの一般人ですかね。
キャラクターが変な方向に変わっていってしまったように見えます。
戦争を終わらせたいという必死さが伝わってこないし
本来の主人公そっちのけで話は進むし。
オープニングは曲とコマ割変えただけみたいなのも楽しみがない。
わかりやすく・楽しく・観やすいものを作るのが
製作者の仕事と思います。

SEED系の作品は「ガンダム」というブランドを
傷つけたような気がします。


世界崩壊
正直、シンに残されたのがルナマリアだけというのが何とも寂しいし、1年間の放送はなんだったのかというと、不才のしょーもない三文芝居を見せられるためだったといって良い感じでした。

遅筆とキャラ偏愛、そしてそのキャラ偏愛のどーしょーもなさによって、アニメファンに叩かれているということに、不才はまだ気づいていないのだからなおさらどーしょーもない。

ステラが粗末に扱われたように、ビグザム+サイコのデストロイも単なる図体のデカイだけの木偶の坊になってしまっています。

本来なら、OP3のように、ディスティニーVSストライクフリーダムにすべきだったのに、嫁の八百長形式によってマッチメイクを強制的に変えられたことに、嫁のお茶を濁しまくるところと、そんな嫁に脚本を任せている監督には、アニメがなんなのかさえもはや忘れているのでは?というのは言い過ぎでしょうか。



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