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機動戦士ガンダム 第11巻

機動戦士ガンダム 第11巻
古谷 徹.鈴置洋孝.井上 瑤.鵜飼るみ子.白石冬美.古川登志夫.池田秀一
機動戦士ガンダム 第11巻
定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 6,300
人気ランキング: 45590位
おすすめ度:
発売日: 2007-10-26
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

あまり納得いかないラストだった
初代は面白いけど、周りが言う程のものでもないかなとも思う。最近になってやたらと持ち上げられる様は異常だよ。ニュータイプとかいう超能力のようで超能力ではないものが出てきた途端に物語の方向性がおかしくなってしまった。結局のところニュータイプに覚醒した者勝ちという風にも取れる内容で、それじゃ覚醒してない人達は凡人のまま?努力が無意味のようで落胆。ニュータイプさえ出てこなければ最後まで楽しく観られたのですけどね。

30年立った今でも自分の知らないガンダムが作られている事に富野監督は憤慨してるようだけど、初代のガンダムだって合作じゃん。自分一人で何もかも創ったわけじゃないのに何故ここまで傲慢になれるのさ?やたらと神格化されるって録なもんじゃないな。

ファーストガンダムの終わり方
41話から最終回の43話までです。

ファーストガンダムは当初全52話予定だったとか。
それが視聴率不振のため全43話になってしまったようです。
(当時視聴率が悪かったなんて意外です)

打ち切りが関係しているのかどうか分かりませんが、
41?43話のストーリー展開はちょっと急ぎすぎな気がします。

例えば・・・
41話ではアムロ・シャア・ララァ3人の悲劇が描かれています。
ここからの3人の心情変化(特にアムロとシャア)は非常に大切だと思うのですが、
あまり深く描かれていない様に思います。
もう少しじっくり描いて欲しかったな・・・というのが本音です。
全52話あれば可能だったのかなぁとか思うと悔やまれます。

42話からジオングも登場し、ジオン軍vs連邦軍の戦争もいよいよ終結へ。
どのように終結するのか・・・是非ご自分の目で観てください!

急ぎすぎ感を拭えないため☆4つにしましたが、
やっぱりファーストガンダムは最高です。
こんなに奥深いアニメはあんまりないと思います。

※余談ですが、41話ではなかなか見られないシャアを見ることができます。




光る宇宙、その問いかけ
41話光る宇宙。今見れば作画も荒い。では何故この話は強烈な印象を残したのか?ララァとアムロの出会い。友情ではなく恋ですらない。戦いの中でお互いを「わかりあえた」関係だったのではないか。あの生活から救ってくれたシャアの為に戦うというララァ。守るべきものもないと詰られるアムロ。アムロ自身にさえ何故こうまで戦えたのかという理由もわからなかった。

それを、おそらくは同じ力を示すことの出来るひととの出会いの中で、戦いの中で解ってしまった。

ミライはそれをいけないと感じた。シャアは敵と戯れるなと割り込む。セイラは兄を止めようとした刹那、ララァにいけないと云われる。ニュータイプの在り方は何であるのか? この戦場に居合せた「感じることの出来るひと」に問いかける。

 1979年にそれを見た私たちはたかがアニメに何かを感じたのだ。

しかし、それは現在のガンダムにおいては忘れられてしまっているように思う。
 光る宇宙は始まりであると思う。ギアスやエヴァ新劇場版、人とひととの出会いと繋がりを描く平成の作品群。絵適には隔世の感がある。ただ昭和54年に町場のプロダクションで作られたこのガンダム「光る宇宙」の功績はけして小さなものではないと思う。



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