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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6
鈴村健一
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6
定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 6,300
人気ランキング: 9944位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-22
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ラブ・デスティニーへ突入のPHASE-21からPHASE-24を収録。シンの前にヒロイン・ステラが再登場。がけから落ちて、ずぶぬれの彼女にシンはたちまち夢中。いきなり「俺が君を守るから」とラブラブだ。それは愛情じゃなくて欲情では…ってツッコミを入れたくなるけれど、悩み多き少年少女ってことで恋の奇跡が駆け抜ける。かたやオトナのアスランとミーアに迫られたり、婚約者のカガリと再会したり。キラに「同志になれ」と誘われるが、「立場上できない」と断るアスラン。まったくもって、オトナっていうのは難しい。ちなみになぜか、戦艦アークエンジェル内に岩風呂「天使湯」がオープン。カガリやラクスでお風呂に入るという、ほのぼのお色気シーンが繰り広げられちゃったりして、一度は行ってみたいよ、アークエンジェル。(志田英邦)

駄目なものはダメ
キラやラクスらアークエンジェルのメンバーによるテロが本格化していく巻である。
国際倫理で物事を考えても彼らの行動は常軌を逸しているが、彼らの行動を止めることができないのがそれに拍車をかけている。
コーディネイターであるキラが他のキャラクターと比べて圧倒的な力を持っているのは分かる。
しかし、それをテロなどに使わずに正しい方向に導いてやれる大人が残念ながらAAにはいなかった。
大きな力を持つ者は、時に自ら力に己惚れ、そして慢心し、抑制が効かなくなる。
だが、せめて「駄目なものはダメ」(ならぬものはならぬ)という会津精神をもった人物がいてもよさそうなものだが。
結局、このアニメで見えてきたものは「力こそ全て」「強大な力で他国を支配すべし」という考え方だけだろう。

さあ、本性が出てきたぞ
いよいよキラの殺戮ショーの開始。これを見てスカッとするとしたら、よほどロボットアニメを知らないか、戦争を知らないかのどちらかだと思います。
アスラン(ここで断って、あとで助けられるのだから、こいつは・・・・・・・)を陣営に引き込もうとしたり、「殺したくない!」といいながら、ヘタに殺されることよりも苦痛な事態を巻き起こしているキラには「お前には苦痛で苦しむという意味が判らないのか?」と言いたい。

もっとも言っても判らないのだから、余計に戦場が酷くなるのですが、本人には反省の色が全くないのだから始末に負えない。
自分さえよければ、嫁にラクス共々守られていれば、という浅ましさが出ています。

駄目過ぎ
AAに温泉とかがあるのはおふざけですか?私服で搭乗したアスランが何故パイロットスーツを着てる?ハイネは何故出てきたの?前作にもあった仲間が討たれる事で悲しさを表現したつもりなのか?バカヤロー!ニコルやトールの時とは全然状況が違うぞ!!カガリはオーブの為とか言って自国を窮地に追い込む最低の国家元首だ。これって映画パール・ハーバーの監督と同じ人が作ったの?随分と戦争を馬鹿にしているから・・でも違った。



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